人にやさしくてイケメンだと無罪を信じてもらえる世界。 怪我をした仲間を助けたり美味しいハンバーグ作ったり夜勤前にデートしたら信じてもらえます。
94歳でこんなに重厚な法廷劇をつくれるのやばすぎて、絶対監督やめないで~♩になってる めちゃくちゃ面白かった クリント・イーストウッドの映画がだいすきだよ私は 愛する妻がいて、これから生まれてくる子供もいて、罪は認められないけどでも簡単に有罪にはできなくて、って葛藤に共感しつつ、いや目立ちすぎじゃ無い??と思いつつ、納得のラスト・・・と思いきや終わり方、心臓止まるかと思った。その後を想像すると。
絵を描くことが大好きな女子高生・櫻が、ある日突然脳梗塞で倒れてしまった母の介護のためにヤングケアラーとなってしまうお話 ヤングケアラーとは、ざっくり言うと、本来大人が担うべき介護や世話、家事などを担っている子どものこと お母さん役は、なんと一青窈 一青窈さんがお芝居するのって、珍しいよなぁ 20年くらい前に観た珈琲時光て映画に出てた印象しかない ちょっと勝手な毒親かなと思ったけど、強がってるだけで ...
2024年6月開始 拙い感想文ですがよろしくお願いします。 しばらく映画館へはいけない二児の父。 Netflix入りたい。。。 評価はその時の気分ですが、⭐︎4以上は見返す映画になります。
自分がしてもらいたかったことをはやと君にしていたようにも見えた 最後のシーンが暗くてはやと君の将来が不安になる 酷い環境だったのに杏ちゃんが真っ直ぐで優しくて、だからこそ幸せに生きてほしかった 桐野が記事を書かなかったらって言ってたけど、書いてなくてもどうせ刑事の被害者の1人になってただろうから辛い目に遭うことは避けられなかったはず 母親に人生狂わされて社会の犠牲になって。
国内最大級の映画レビューサービス・Filmarks(フィルマークス)は、ユーザーのClip!数[観たい映画として登録している数]を集計し、「2025年2月公開映画 期待度ランキング」を発表。 注目の最新作TOP10をチェ […] ...
福岡までだと少し端折らないと見終わらないと思いながらもみたら… 慣れないイヤホンと飛行音、で声がよく聞こえないうえに字幕が英語。ココは日本語の字幕でお願いしたいと思った。 他の言語の字幕は選べるのになんで日本語を選んだのに字幕が英語? 前置きが長くなったが、物流のお仕事の大変さが分かった。
ベイスターズファンのわたしとしては2年ぶりのトレバー・バウアー復帰ということで、お祝いも兼ねて彼の心の一本でもあるこちらの映画を再見。 ああ久しぶりだなこの空気。ハッピーマディソンの映画を片っ端から観てたころが懐かしい。ロブ・シュナイダーが好きだったことも久々に思い出した。 でもその中でもこれはいまひとつだよね。って思ってる。がんばれバウアー。
この映画を観て学んだことは人間関係で一番大切なのはリスペクトだと言うことを教えてくれた。それがない人間関係はうまくいかない。彼と彼女は、年齢の垣根を超え、双方をリスペクトしていた。その中には仕事仲間だとか恋人だとかそうした言葉では言いあらわせないもので、ふたりの関係がふたりにしか分からない理由で続いていて関係性に名前なんていらないんだと思った。
某なんの樹か気になる企業グループで掲げているプライオリティであるが もはや製造業を脱却していこうとしているのはさておき、 ...
2人の少女を殺した容疑で死刑囚となったジョンが持つ不思議な力の話 ポールの尿路結石の治療とネズミのミスタージングルスの蘇生によって明らかになったジョンの回復能力。それを使って所長の妻の難病を治療し、その病気を憎たらしい看守のパーシーに乗り移らせる。さらにパーシーに別の死刑囚を撃たせ、その後のジョンの更なる能力によって、その撃たれた死刑囚こそが2人の少女を殺した真犯人であることが分かる。しかし、死刑 ...
言語化して心に落とし込む用と好きな所の備忘録 どんな作品にも良いところはある 4〜5は何度でも見たい!作品 3.5〜4はどこか惹かれる作品 最後まで見た。は3 ...